タイの石臼「クロックヒン」って私たち日本人でも使いこなせるキッチン道具なんです

タイの石臼「クロックヒン」の選び方

「クロックヒン」って?


便利なタイの石臼「クロックヒン」をご存じですか?

石製の臼(クロック)と棒(サーク)で食材を「割る」「叩(たた)く」「砕(くだ)く」「すり潰す」作業がひとつでできるタイの調理器具です。


タイでは石製以外に木製、素焼製のものがあり 作る料理によって合う素材のものを使い分けます。また同じ石製のものでも用途によって大きさ違いなどで2つ、3つ持っている家もあるとか。


その中でも石製の「クロックヒン」は使いみちが多様でお手入れも簡単。食文化が多様化した現代の私たちの食習慣にも 実はタイ料理を作る以外に日常的に使える道具なんです。


石そのもののワイルドな佇まいのクロックヒンは 見た目そのままの力技だけの原始的な調理器具です。でも使い出すとあれもこれも簡単にできて便利!と調理するのがおもしろいんです。子供と一緒におままごとのような気分でマッシュポテトやペーストづくりも楽しいですよ。


そんな便利で楽しいタイの石臼「クロックヒン」を使った調理法を一部ご紹介します。

興味を持って使ってみたいなと思っていただけましたら ラフエイジアでおススメしている2つのサイズ比較で自分に合うクロックヒンを見つけてみませんか?

 

タイの石臼「クロックヒン」の選び方

 

クロックヒンでどんなことができるの?

 
 

タイの石臼「クロックヒン」の選び方




石の重さと硬さを利用して野菜から肉、魚介類、スパイスや調味料まで「叩いて潰す」が簡単であっという間にできてしまいます。


例えば

ニンニクやショウガなどを潰したり
茹でたじゃがいもや かぼちゃ、アボカドなど野菜のマッシュ
ミンチ肉や魚介のすり身の手ごね代わり

 

タイの石臼「クロックヒン」の選び方



さらに

ナッツやスパイスのグラインダー
岩塩や砂糖、炒り玄米を好みの大きさのパウダー
離乳食づくり


石棒だけでも

野菜を叩いて浅漬けをスピーディに
厚切り肉の薄く叩き伸ばしたり柔らかくしたり


などなど

女性や子供の力加減でも簡単に使いこなせます。


また叩き潰していると 肉や魚は食材の自然な粘りが出せるため 手ごねの際に必要な卵や粉類などの"つなぎ"を入れずに形成ができます。蒸したもち米を入れてお餅つきもできそうですね。

*石は重いのでくれぐれも落とさないように気をつけてくださいね。


 

タイの石臼「クロックヒン」の選び方


「モモコのタイ料理教室inラフエイジア」より

ラフエイジアで定期的に開催しているタイ料理研究家モモコ先生のタイ料理教室では だいたいの工程でクロックヒンは必要となるので大活躍!

実際に教室で習いながら使うと「すごい便利!潰すの楽しい!家に欲しい〜!」と生徒さんの声があがります。
また教室で教えながら飛び出すモモコ先生流のウラ活用法も 料理教室ならではの醍醐味です。


 

クロックヒンのメリット、デメリットは?

 

タイの石臼「クロックヒン」の選び方




クロックヒンの調理用途は紹介しましたが 一番のメリットはお手入れが簡単なこと。


棚から出し入れや部品ごとに洗うのが面倒なミキサーやフードプロセッサーに比べると 使った後はきれいに洗って乾かすだけ。
油脂のない食材となら水洗いでもOK。

石は速乾で 木製の調理器具のようにカビや表面の傷、変色の心配がありません。
衛生面で安心なのもクロックヒンの良さです。さらに電源要らずで どこへでも出張OK!


そして気になるデメリットは石素材ゆえの重さ。

重すぎると移動や洗うのが厄介になり 結局使うのが面倒になるのでは道具として使い物になりません。自分の持ち運べる範囲の使い良いサイズを選ぶと場所も取らず 毎日活用するならキッチンに定位置化しても問題ありませんよね。

 

ラフエイジアのクロックヒンを比較してみました

 

タイの石臼「クロックヒン」の選び方


 
 
ラフエイジアでの取り扱いサイズは

- クロックヒン 5inch(12cm)(ボウルの重さ2.2kg、容量450ml)
クロックヒン 6inch(15cm)(ボウルの重さ2.8kg、容量500ml)

の2つがあります

左が5inch で 右が6inch 
※サイズはどちらも外径です。手作業のためそれぞれサイズに誤差があります。

個人差はありますが 女性の私たちの手でどちらも重さが負担にならないものをチョイスしています。
 
 

選ぶポイントは?

 

使う人の力の範囲内で 持ち運び、手洗いなどが負担にならず、キッチンにおさまりがよく邪魔にならないサイズも大切ですね。友達の家や庭先などキッチン以外でふるまうなら重さは大切なポイント。

そして自分の調理用途や使い勝手に合うかどうか。


 

タイの石臼「クロックヒン」の選び方


口の広さと底の深さを比較


・小ぶりで口が小さく底が深いもの 

水分のあるものや硬いものの飛び散りが少なく 小さい口はその飛び散りを手でカバーしてふさげます。
(唐辛子の汁が傷口や目に入ると大変!)
 ペースト・ディップづくりやスパイス、ナッツを潰すのに向いています。

  *ラフエイジアで販売中の5inchサイズの口は 女性の片手でほぼ口をカバーできる直径です。


・どっしり厚みがあり口の広くて浅いもの 

全体が見えてかき混ぜやすいため 色んな食材を混ぜ合わせる調理に使いやすいです。
茹で野菜や挽き肉、魚介などをつぶして練る作業。
 マッシュポテト、ワカモレ、つみれ、さつま揚げなどが向いています。



 

タイの石臼「クロックヒン」の選び方


石棒を比較


そして最後に一番よく手に触れて 使用範囲が広い石棒こそクロックヒン選びの重要ポイントです。

石棒だけでも まな板の上やボウルの中で食材を叩いたり潰したりができるので 振り心地で使い方や活用頻度も変わってきますよね。

手の中になじむ内径のグリップと くり返し持ち上げてもストレスにならない重さかどうかで選びましょう。


 

タイの石臼「クロックヒン」の選び方




クロックヒン 5inch(12cm)(右) 3,900円(税抜)

クロックヒン 6inch(15cm)(左) 3,600円(税抜)



どうですか?どちらが自分に合うサイズか決めることができましたか?

クロックヒンが活用できるようになると 料理のちょっとした下ごしらえが時短でき また、刃物では出せない食感や香りが引き出せ 今まで以上に料理を作るおもしろみが深まる調理器具だと思います。

自分の手の大きさや腕力、何をよく作るのに適しているかなど 日常的に使いこなせそうなサイズをお買い求めくださいね。


 
取扱い店舗一覧リスト


実際に手にとって比較したい場合は 以下のショップ、教室へお越しいただくと実物を比較いただけます。*在庫切れの場合もありますのでお問い合わせの上お越しください

 
ラフエイジア 実店舗(兵庫・伊丹市)
 
 
モモコのタイ料理教室(東京・表参道)
 


 

タイの石臼「クロックヒン」の選び方




 
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