DETAIL
          
          希少価値のあるカンタで仕上げた特別な一枚
 
様々な柄の古布を重ね刺し子した華やかなコート。
 
インドの伝統刺繍のひとつ、カンタ生地を使ったロングコートジャケット。
 
“カンタ”とはベンガル語で「刺す」という意味。 
サリーなどの古い布を重ね、一針一針手作業で刺し子を施したコートです。
軽い羽織心地で重ね着しやすく、襟があることで崩しすぎない綺麗なラインに。
カンタ生地をたっぷりと使い上品に仕上げました。
 
裏地はありません。軽いストールをまとうような印象ですがふわりと暖かいです。
前面と背面の生地の切替があり、ガウンのように羽織るととても恰好良いです。
モデル157cm
[ サイズ ] 着丈約110cm、バストフリー
[ 素 材 ] レーヨン85%以上、シルク15%以下
[ 配 送 ] 宅配便、クリックポスト
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